お出かけ時に必要なスマホと財布。
その両方を一緒にして持ち運びできる新しい感覚のスマホポーチです。
いちいちポケットやバッグから財布やスマホを取り出す必要がなく、 ショルダーウォレットのように肩から下げたままお金やスマホをパッ！と取り出せます。




一番の特徴はボックス型のように大きく開くなんでもポケット。
かぶせでしっかり蓋をするので中身が落ちる心配もナシ。
小銭、紙幣、カードなどをガバっとそのまま入れることができ、
非常に取り出しやすい構造になっています。
大きく開くので小銭や紙幣の代わりに、鍵やスマートキーなども収納して
キーケースのように使用することも！あなたに合った使い方ができます。




横型のスマホポーチは縦型に比べて底が浅く、
スマホを取り出す際に最低限の動きで取り出せるのがメリット。
急ぎの電話でもサッと取り出して通話可能です。




スマホを保護する上で欠かせないスマホケース。
そこで、スマホケースを入れたまま収納できるように、
スマホポケットのサイズにもこだわりました。
もちろん、ケースなしでも収納OKです。
写真はGalaxy S21にケースを付けた状態です。

※スマホのサイズによってはケースを付けたまま収納できない物もありますので、 下記のサイズ画像をご確認下さい。







ショルダーベルトに付け替えるのではなく、
ハンドルとショルダーベルトを繋げて使う画期的なベルトシステム。
この構造により様々な持ち運び方が可能に。
自分好みのスタイルでお出かけを楽しめます。














前回のスマホポーチで好評だった「コード差し込み口」を今回もしっかり装備。
充電をする際にわざわざポーチから出すことなく、ポーチに入れたまま充電可能！
ポーチをかけたままモバイルバッテリーで充電したり、
イヤホンを挿して移動中に音楽を楽しむことも！








確かな技術を持つ姫路のタンナーでなめされた国産ヌメ革を使用。

・ヌメ革とは
「ヌメ革」は、植物の渋にも含まれる成分のタンニンを使用し牛の原皮をなめし、
型押しなどの表面加工をほとんど施さずに仕上げた革。
丈夫でありながら、手にとても馴染む滑らかで艶やかな質感が特徴。
使い込むほどに味が増し、革を育てる醍醐味を楽しめる本格派のレザーです。

もちろん縫製にも日本製のこだわりを追求。
創業50年以上の、信頼のおける国内メーカーにて縫製を依頼。
日本の職人の手で丁寧に縫製した安心のクオリティ。
熟練職人の技が輝く、大人のための贅沢な逸品です。





















●デザイン
お出かけ時に必要なスマホと財布。
その両方を一緒にして持ち運びできる新しい感覚のスマホポーチです。
いちいちポケットやバッグから財布やスマホを取り出す必要がなく、
ショルダーウォレットのように肩から下げたままお金やスマホをパッ！と取り出せます。
●素材
確かな技術を持つ姫路のタンナーでなめされた国産ヌメ革を使用。
丈夫でありながら、手にとても馴染む滑らかで艶やかな質感が特徴。
使い込むほどに味が増し、革を育てる醍醐味を楽しめる本格派のレザーです。
●スタイル
ハンドルとショルダーベルトを繋げて使う画期的なベルトシステムにより様々な持ち運び方が可能に。
自分好みのスタイルでお出かけを楽しめます。

サイズ

横幅17.5cm 高さ11.5cm 底マチ3cm ハンドル周囲28cm ショルダーベルト42cm ショルダーベルト（最大）112cm

重量：約160g



※こちらの商品は、独自の方法により採寸しています。詳細は[サイズガイド]をご確認ください。
計り方によっては、表記サイズと誤差が生じることがあります。

商品詳細
ブランド名	HALEINE [アレンヌ]
ブランド紹介	2013年に立ち上げたSANKYO自社ブランド。クロコダイル、パイソン、牛革など上質の本革だけを厳選し、美しく機能的で、日常生活で愛用してもらえる製品を提供しています。革の質だけでなく、デザイン性と機能性を兼ね備えた商品ラインナップ。
素材	牛革(ヌメ革)
原産国	日本製
内側収納	なんでもポケット×1、スマホポケット×1
外側収納	なし
開閉	スナップボタン
底鋲	なし
付属品	ショルダーベルト
備考	※ショルダーベルトの長さはハンドルの長さを含まない長さです ※ショルダーベルトは約5cmずつの15段階で長さ調節が可能です ※重量はショルダーベルトを含まない重さです

品番：07000517-mens-1r お問い合わせの際は、コチラの品番をお伝えください

商品名：HALEINE スマホポーチ ネックウォレット 日本製 ヌメ革 SMAPOLLET スマポレット

※当店で使用している本革は全て本物の革を使用しています。その為、皮革の模様など掲載画面と異なる場合がございます。また天然皮革に関してはワシントン条約を元に適正に輸入された商品を販売しています。 ※使用上の注意 本革は水分を嫌いますので、もし水に濡れたときには乾いた布で水分をふき取り、 直射日光をさけ、自然乾燥させてください。 ※革の取り扱いについて詳細は[皮革の取り扱い・保管の方法]をご確認ください。

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